AIまで載せられる、新潟・三条のハードウェア開発

IoTセンサー機器からエッジAIデバイスまで。企画・回路設計・組込みソフト・筐体・試作を、AI開発会社が一気通貫で。ものづくりのまち三条から、動く「モノ」をかたちにします。

ソフトウェアだけでは解決できない課題があります。現場にセンサーを置きたい、カメラで監視して通知したい、既存の機械に通信機能を足したい。TIFFIN株式会社は、音声AI・画像AIの開発を本業としてきた会社ですが、AIVIS事業での3Dスキャンデバイスの活用や、LoRa・LTE通信を使った屋外IoTセンサー機器、ESP32によるカメラ搭載監視デバイスなど、自社でハードウェアの企画・開発に取り組む中で、受託でのハードウェア開発サービスを開始しました。マイコンの選定から回路・基板、ファームウェア、筐体、クラウド側のシステムまで、ソフトとハードの両方を自社で設計できるのが私たちの強みです。1点だけの試作からでも、お気軽にご相談ください。

提供するハードウェア開発

IoT機器・センサーデバイス開発

現場の状態を測って送る、IoTの基本となるセンサー機器を開発します。屋外での長期運用を前提とした省電力設計や、LoRa・LTE-M・Wi-Fiなど用途に合わせた通信方式の選定まで対応します。

  • 水位・温湿度・人感などのセンサー機器
  • LoRa・LTE-M・Wi-Fi通信の選定と実装
  • 電池・ソーラー駆動の省電力設計
  • クラウド受信側のシステム開発まで一貫対応

エッジAIデバイス開発

AI開発会社ならではのサービスです。カメラやセンサーのデータをその場でAI処理し、必要な情報だけを通知・送信するエッジAIデバイスを開発します。画像認識・物体検出の自社開発技術をそのまま機器に載せられます。

  • カメラ搭載の監視・検知デバイス
  • YOLO等による物体検出のエッジ実装
  • 検知結果のLINE・メール等への自動通知
  • 既存カメラ・設備へのAI後付け

組込みソフト・ファームウェア開発

ESP32をはじめとするマイコンのファームウェア開発、周辺回路の設計、通信プロトコルの実装まで対応します。ハードだけ・ソフトだけの部分的なご依頼も可能です。

  • マイコン(ESP32等)のファームウェア開発
  • 回路設計・基板化のサポート
  • 既存機器への通信・制御機能の追加
  • スマホ・Webアプリとの連携開発

試作・製品化サポート

「まず1台、動くものを見たい」に応えます。3Dプリンタ等を活用した筐体の試作から、実地での検証、製品化に向けた改良まで伴走します。金属加工のまち三条・燕のネットワークを活かした筐体・部品の製作相談も可能です。

  • 動作検証用プロトタイプの製作
  • 筐体設計・3Dプリンタ試作
  • 屋外・現場での実証実験の伴走
  • 地域の加工業ネットワークを活かした製品化相談

TIFFINが選ばれる理由

01

ソフトとハードを一社で完結

デバイス本体のファームウェアから、データを受けるクラウド・表示するアプリまで、すべて自社で開発します。ハード会社とソフト会社の間で仕様が食い違う、IoT開発にありがちなトラブルがありません。

02

AIを「機器に載せる」技術力

画像認識・物体検出・音声AIの開発が本業の柱です。クラウドに送らずその場で判定するエッジAI処理を機器に組み込めるのは、AIを自社開発している会社ならではの強みです。

03

自社デバイス開発で培った現場感覚

AIVIS事業での3Dスキャンデバイス活用、屋外設置のLoRa水位センサー、カメラ搭載の監視デバイスなど、自社でハードウェアを企画・開発してきました。机上の設計でなく、現場で動かして得た知見でご提案します。

04

ものづくりのまち三条・燕の立地

CTOは精密機器メーカー出身で機械設計に精通。金属加工の集積地である三条・燕の企業ネットワークを活かし、筐体や部品の製作、量産化の相談まで地域で完結できる体制があります。

開発の進め方

01

ヒアリング

解決したい課題と設置環境をお聞かせください。「こんなことは機械でできないか」という段階のご相談で構いません。現場を直接拝見し、実現方法を一緒に考えます。

02

方式検討・ご提案

センサー・通信方式・電源・処理方式(エッジかクラウドか)を比較検討し、コストと実現性のバランスが取れた構成をご提案します。既製品で足りる部分は既製品の活用も率直にお伝えします。

03

試作機の開発

まず1台、動くプロトタイプを製作します。実際に動くモノを見て触っていただきながら仕様を固めるので、認識のずれが起きません。

04

実地検証

お客様の現場に試作機を設置し、実環境でのデータ取得・検証を行います。通信の安定性、電池の持ち、検知精度など、現場でしか分からない課題を洗い出して改良します。

05

製品化・運用

検証結果を反映した実用機を製作し、運用を開始します。台数を増やす際の製造や、クラウド側システムの保守・改善まで継続してサポートします。

料金について

ご依頼内容や規模によって最適な進め方が変わるため、一律の料金は設けていません。まずは無料のヒアリングで課題とご要望を伺い、必要な範囲を絞り込んだうえでお見積りをご提示します。「作らない・今はやらない」というご提案も含めて、率直にお伝えします。

  • ご相談・お見積りは無料。新潟県内なら直接お伺いします
  • ご予算に合わせた段階的な進め方・優先順位のご提案が可能
  • 協業型SaaS開発モデルなら、開発費を抑えられるケースがあります
  • 補助金の活用を見据えた計画づくりも技術面からご相談いただけます
無料で相談・見積もりを依頼する

新潟・三条のハードウェア開発パートナーとして

TIFFIN株式会社は、金属加工・ものづくりの集積地である新潟県三条市に拠点を置く開発会社です。代表の加藤健資は三条市立大学の客員准教授として産学連携に携わり、キャンピングカービルダーとして自らものづくりの現場に立ってきました。CTOの田村は精密機器メーカーで機械設計・製造工程の最適化を手がけた経験を持ちます。ハードウェア開発は、設置環境や使う人の手元を実際に見られるかどうかで完成度が大きく変わります。新潟の会社だからこそ、現場に何度でも足を運び、実環境で検証しながら開発を進められます。農業・製造業・建設業など、屋外や工場の現場を持つ新潟の企業の「こんな機械がほしい」を、地域のネットワークとAI技術でかたちにします。

よくあるご質問

ハードウェアの知識が全くないのですが、相談できますか?+
もちろんです。むしろ「現場のこの作業を何とかしたい」という課題だけお持ちいただくのが一番です。センサーや通信方式などの技術的な選定はすべてこちらで行い、複数の実現方法をコストと合わせてご提案します。既製品の組み合わせで安く解決できる場合は、開発せずに済む方法も率直にお伝えします。
費用と期間はどのくらいかかりますか?+
内容によって大きく変わりますが、既存のマイコンボードやセンサーを活用した試作機であれば、数十万円規模・数か月程度から始められるケースが多くあります。まず試作機で効果を確かめてから、製品化・台数展開の投資判断をしていただく進め方を基本としているため、初期投資を抑えてスタートできます。
1台だけ、試作だけの依頼も可能ですか?+
可能です。まず1台の試作機を作って現場で検証し、効果が確認できたら台数を増やす、という進め方を標準としています。試作のみで終了し、量産は他社にご依頼いただく形でも問題ありません。設計データの取り扱いは契約時に明確にします。
既存の機械や設備にIoT機能を後付けできますか?+
対応できます。既存の設備にセンサーを追加して稼働状況を見える化したり、既設のカメラ映像にAI検知を組み込んで通知を飛ばしたりと、いまお使いの設備を活かした後付けのご提案が可能です。設備を止められない現場での取り付け方法も含めてご相談ください。
屋外や電源のない場所でも使える機器は作れますか?+
はい。電池・ソーラー駆動の省電力設計や、携帯電波の届きにくい場所でのLoRa通信による中継など、屋外・電源なし・通信環境が悪い場所を前提とした設計に対応しています。自社でも田畑や屋外に設置するデバイスを開発しており、防水・温度変化・電池の持ちといった屋外特有の課題に取り組んできた知見があります。

新潟でのご相談・お見積りは無料です。まずはお気軽にお問い合わせください。

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