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2025.11.13 メディア掲載

クマ出没をAIで検知・通知するシステムを開発、新潟日報に掲載されました

TIFFIN株式会社がAIVIS様と取り組む、AI画像解析によるクマ検知・通知システムの開発が、2025年11月13日付の新潟日報に掲載されました。

AI画像解析でクマを検知するシステムを説明する鵜CMO
AI画像解析でクマを検知するシステムを説明する鵜CMO(新潟日報より)

本システムは、カメラ映像をAIで解析してクマの出没を検知し、通知につなげるものです。フィジカルAI・AIカメラ分野の技術を、地域の安全に役立てる取り組みとして開発を進めています。

今後も、現場で本当に使える技術の開発と実装に取り組んでまいります。

出典:新潟日報デジタルプラス(2025年11月13日)

取り組みの背景

クマの出没は住民からの通報で把握されるのが一般的ですが、通報があった時点ですでに接近しているケースが少なくありません。職員が見回る運用では、夜間や広い範囲をカバーしきれないという課題もありました。

システムの内容

4K解像度のカメラ映像から、物体検出モデルでクマを判別します。検知するとその場で判定して担当課へ通知するため、通報を待たずに把握できます。映像は現地側で処理し、必要な情報だけを送る構成としました。

報道と今後

この取り組みは新潟日報でも取り上げられました。検知の履歴が蓄積されることで、出没しやすい時間帯や場所の傾向を後から確認できます。鳥獣害対策の判断材料としての活用を想定しています。

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