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キャンピングカービルダー(新潟県燕市)2025.11.20 公開/2026.09.04 更新

Webで24時間、キャンピングカーの見積もりシミュレーション。公開サイトから商談へつなぐ
【キャンピングカービルダーA社】

キャンピングカービルダーA社 導入事例

キャンピングカービルダーA社様の公式サイトに、車種・グレード・オプションを選ぶだけで概算見積もりが出るWebシミュレーションを構築。問い合わせの質を高めました。

課題

実施したこと

成果

価格の問い合わせが「概算を見た上での具体的な相談」に変わり、商談の質が上がりました。営業の説明工数が減り、遠方のお客様からの相談も増えています。

導入前の状況

キャンピングカーは車種・グレード・架装オプションの組み合わせで金額が大きく変わるため、「だいたいいくらになりますか」という問い合わせに営業が毎回同じ説明と計算を繰り返していました。展示会で実車を見た方が帰宅後に検討を進めようとしても、公開サイトには価格の目安がなく、遠方のお客様ほど検討が止まりやすい状態でした。価格改定のたびにカタログPDFを差し替える作業も負担になっていました。

開発の中身

選ぶだけで合計が出る画面

車種を選ぶとグレードが、グレードを選ぶとそのグレードで選べるオプションだけが表示され、チェックするたびに合計金額がその場で更新されます。組み合わせによっては選べないオプション、標準装備に含まれるオプションといった実際の販売ルールをそのまま組み込んでいるので、「シミュレーションでは出たのに実際は選べない」という食い違いが起きません。

価格を自社で更新できる管理画面

価格・オプション構成・掲載する画像や説明文は管理画面から更新でき、改定が即日サイトに反映されます。価格表を年度ごとに一括で差し替える機能も用意し、改定日をまたいで案内が混ざらないようにしました。カタログを作り直して差し替える作業がなくなっています。

見積相談フォームへの引き継ぎ

シミュレーションの結果は、そのまま見積相談フォームに引き継がれます。営業側には「どの車種・どのオプションで、いくらの概算を見たうえでの相談か」が届くので、最初の返信から具体的な提案に入れます。スマホからの閲覧を前提に設計し、SNSからの流入でも途中で離脱しにくい画面にしています。

開発範囲要件整理・画面設計・実装・管理画面・公開後の価格改定対応
主な機能車種→グレード→オプションの段階選択、合計金額の即時計算、選択ルール(排他・標準装備)、管理画面からの価格更新、見積相談フォーム連携
連携公式サイト(同じドメイン内に設置)、問い合わせメール
運用価格改定時のデータ一括更新、オプション追加の継続対応

進め方

最初に営業の方から「お客様に聞かれる順番」を聞き取り、画面の並びをその順番に合わせました。金額の計算ルールは価格表と実際の見積書を突き合わせて洗い出し、営業が手計算した結果とシミュレーションの結果を全パターンで照合してから公開しています。同じA社様の見積・契約管理システム車両管理システムと同じ車種データを使っており、販売業務全体の一部として動いています。

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