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アーチェリー用品メーカー2026.07.23 公開/2026.09.04 更新

12言語対応のブランドサイトとオンラインストアを一貫構築。海外への発信と販売の基盤づくり
【アーチェリー用品メーカーB社】

アーチェリー用品メーカーB社 導入事例

アーチェリー用品メーカーB社様の多言語(12言語)ブランドサイトと自社オンラインストアを設計から運用まで一貫して構築。海外のお客様への発信と販売の基盤を自社のものにしました。

課題

実施したこと

成果

海外への発信と販売の基盤が自社のものになり、ブランドとしての見せ方も統一されました。運用しながら改善を続け、競技者向けアプリなど新しい取り組みにもつながっています。

導入前の状況

B社様の製品は海外の競技者にも使われており、問い合わせや注文の多くが国外からでした。ところが発信は日本語中心で、ブランドが大切にしている世界観が海外のお客様に伝わりにくい状態でした。販売はモールに依存していたため、価格の決め方や在庫、顧客情報を自社で持てず、割引やキャンペーンもモールの仕組みの範囲でしか組めませんでした。商品点数が多く、言語ごとに説明文を更新する作業も負担でした。

開発の中身

12言語のブランドサイト

言語ごとにページを複製するのではなく、1つの元データから12言語分を生成する構成にしました。翻訳の同期ツールを用意し、日本語の説明文を更新すると、未翻訳の言語がどれかが一覧で分かります。更新漏れで古い情報が残る、という多言語サイトにありがちな問題を仕組みで防いでいます。言語切替はURLで分かれており、検索エンジンにも言語ごとのページとして認識されます。

自社オンラインストア

割引の計算、Stripeによる決済、配送料金の枠組みまでを自社のストアとして実装しました。割引率は期間を設定でき、期間が終われば自動で元の価格に戻ります。既存モールの商品データ数百点を取り込み、並行販売の期間中に在庫の考え方をどう揃えるかを整理したうえで運用を始めています。

自社で更新できる管理画面

商品・価格・掲載内容は管理画面から更新できます。新商品の追加や価格改定のたびに制作会社へ依頼する必要がなく、ブランド側の判断でその日のうちに反映できます。

開発範囲設計・多言語サイト構築・オンラインストア構築・商品データ移行・管理画面・公開後の運用改善
主な機能12言語対応、翻訳同期ツール、商品管理、割引・決済(Stripe)・配送設定、注文管理
連携既存モールの商品データ取り込み、決済サービス
運用ブランド側で商品・価格を更新。運用しながら機能を追加

進め方

ブランドサイトを先に公開して海外への発信を始め、その後にオンラインストアを載せる2段階で進めました。多言語化で実際に困った点はECサイトを多言語化して海外販売するときの落とし穴にまとめています。この基盤の上で、競技者向けのスコア管理アプリなど新しい取り組みにもつながっています。

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